仕事のセンス

はぁ、オバチャンに付き合って残業だ。

オバチャンのミスは、
つまり指導しているわたしのミスにつながるので、
日々細部までチェックする。
間違いを発見してソレをオバチャンに訂正するよう
説明するのだが、
さっぱり理解してもらえない…(-_-)

この人、仕事のセンスが無いわ…。
ってか、ホント、お馬鹿さんだわ…。

溜め息しか出ない…。

今日は、2度も3度も、
小学生並みの説明を繰り返した。

本来なら、
「この入金額は、システム手数料と振込手数料を
引かれた金額だからね。」
で、理解してもらいたいところだが、

「本当は、コレだけのお金をもらえるはずなんだけど、
システム手数料と振込手数料を引かれるから、
全額は入金されないの。
じゃぁ、実際にはいくら入金されるの?
引き算してみて?」

55歳のオバチャンに…だよ…。

家に帰って、そのイライラをダンナに話す。
「あぁ、もうその人には何回言うても無駄じゃ!
辞めてもらえ…。その方がその人の為じゃ…」

の一言で終わり…。

「2か月同じことを言って理解できんということは、
これから先、
その人に何十回同じことを言うても理解せんわ…。
その人には、所詮無理なんじゃ!
まぁ、そういう人は、ほかの仕事も出来んじゃろけどな…」
とも…。

その通り!

一つのことを小学生相手のように説明したら、
「はい!分かりました!ありがとうございます!」
と元気よく言うが、
それが別の事例になると、さっぱり応用できない。
しかも、次の時には、忘れている…。
覚えていない…。
また、一つ一つを振り返り、
「これは、アナタがこの前処理したのよ?覚えてる?
なら、同じようにすればいいんじゃないの?」

「えっと…、そう、そうですよね!」

でも、覚えていないから思い出せない。
毎日、ソレの繰り返し。

「ようアレで、55年も生きて来れたよな…。
馬鹿が近くに居ると、イライラしてオエンわ!」
とわたしが吠えたら、
ダンナが、
「おいおい、それは言い過ぎじゃ。
馬鹿はバカなりに生きとるんじゃ。
賢い人は賢いように生きるんじゃ。
ソレを同じ土俵で考えたらオエンのんじゃ。
所詮、同じ土俵は無理なんじゃけぇ…。
みんなが自分と同じと思うたらオエン…」
と言った。
さらに、
「十人十色。
百人居ったら、百通りの生き方があるんじゃけぇ、
どれが正しいゆう訳じゃないんよ。
ただ、そのオバチャンには、いまやってる仕事をこなす
能力が無いだけのことよ。
他の仕事を探してもらったら?」

まぁ!
うちのダンナったら、結構、素晴らしい?(笑)

「でもな、このオバチャン、
『はい、できます!頑張ります!』
って、毎回言うんよ…。」

「無理じゃろ…。
2か月経って出来んものが、
これから先、出来るわけがねえ!!!
人には、出来ることと出来んことがある!
その人には、無理じゃ!
ほかの仕事をしてもらえ!」

まぁ…。
わたしは、3回目の月末処理が出来なかったら、
通告しようと思っているのに…。
なんと、冷酷なダンナの意見。

でも、きっと当たってる。
あのオバチャンには、無理…。

「別れたダンナの会社で総務も経理も
やっていましたから、できます!」
と、面接では言ったらしいけど、ムリムリ…。
貸借の右左も分からないわたしに出来ることが、
理解できないんだから、無理!

でも、このオバチャンは、
「すみません…。
わたしには、やっぱり出来ません…」
と、しおらしくいうようなタマではないから、
いつか、わたしが最後通告をしなければいけない日が来る。


「わたし、これじゃぁ、仕事辞められないんだけど?」
「残念じゃな、辞めるな!ということじゃな…」
と、ダンナが笑う…。


あ~~~!
頭痛がする!
バファリンください!
バファリン!



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