インタビューの件

朝日新聞の若いお兄ちゃんのインタビューに
「ギャップじゃなくて対比ですよ、対比!」
と、かなり一生懸命に説明したし、
実年齢もバラしたのに、
蘭幸さんも、「結構長かったねぇ…」と
訝しがってくれていたのに、

いともあっさりと、括られておりました…。
・・・の件。
(笑)


IMG_20160907.jpg


「宇宙」に対するわたしの思いもヘッタクレも、
ALL割愛。
ヘコヘコしているのがわたし…(笑)

しかし、ケケケ…。
この記者のお兄ちゃんは、
わたしの実年歳は聞いたけど、
本名までは聞かなかったので、
わたしは堂々と「紫しめの」で
載っている!ケケケ…(笑)





わが地元の山陽新聞も、
近頃は文芸コーナーでは「筆名」あるいは
「芸名・雅号」で載せてくれるようになった。

かつては、本名しか受け付けない!
または、筆名と本名の併記しか受け付けない!
と言われたこともあったが、
筆名と本名の使い分け、あるいは、
筆名(雅号・柳号・芸名)だからこその作品、
その名による作風の使い分けについて、
多少の理解を示してくれるようになったのか…?
と、思っている。

川柳も俳句もしている人で、
名前を使い分けている人がいる。

俳句の五七五に向き合うときと、
川柳の五七五に向き合うときとでは、
視線・見方・感じ方が違うのだと思う。

俳句を詠む自分と、
川柳を詠む自分では、
人格も違うのだと思う。

それを理解せずに、新聞社が、
新聞には本名しか載せることはできない!…と
言っていたことを思うと、
文芸を公表することに対する肩の荷が、
少し下りたかなぁと思う。


そうだ!
恥ずかしがっていては、川柳は出来ないのだ!
笑われても笑われても、
たとえ、わたしが、
臥所で言い寄るダンナを足蹴にしていることがバレても、
ダンナより飼い猫を大事にしていることがバレても、
それをわたしの強みに変えるくらいの
厚顔無恥のユーモア(解釈:心のゆとり)を持たなければ、
川柳はやってられないのだ!



たとえ笑われても、わたしの溜飲が下がるなら、
それでいいのだ!

あれ?
五七五は、ボケ防止の脳の体操だと思っていたけど、
心のストレッチ…なのかもしれないなぁ。




昨日の没句。

耳遠いふりも上手になってきた  (しめの)


今日も、パートのオバちゃんたちのイザコザを
「うんうんうん・・・。でもね、まぁまぁまぁ・・・」と、
一時停戦に持ち込んで収めてきました。

もちろん、
「この次は、無いからね!」
と釘を刺して…。


そりゃまぁね、わたしの血圧も上がるさ…。




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第10回 岡山県川柳大会

2016/09/22
昨日、第10回 岡山県川柳大会へ行ってきました。

DSC_0091.jpg

正面の演台に向かって右側の後ろ頭が門脇かずおさん。
左側の後ろ頭が、いわずもがなの北川拓治さん…(笑)
どちらも選者様…m(__)m

のんびりと8時に矢掛を出発したら、
総社から国道53号の途中まで、
大きなトレーラーに前を阻まれてノロノロノロ…。
10:30 津山に到着。

えーと座るところは…?と見まわしたところ、
残っているのは急ごしらえの会場サイド…。
「うわー、選者席?(笑)」
反対側を見ると、笠岡組のお顔…。
で、こちら側は矢掛組…(笑)

それでもまぁ、
滅多に見ることのない参加者の横顔を見ながらの大会参加となった。

近頃は、わたしも「しょうらしゅう」なって、
(…まさに岡山弁!(笑)
「しょうらしい」「しょうらしゅうねえ」…。
えーと…、まっとう?真面目?おとなしい?…
青山融センセーにでも聞かんとオエンかなぁ…(p_-)…)

ま、ま、とにかくALL席題は少なくなった!
なので、10:30着でも余裕綽々で投句する。
(笑)

だが、しかし…、
その割には…、抜けなかったな…(ーー;)
しかも、「コレでどうだー!」と、自信満々で投句した句が、
まったくの没、没、没…。

選者の蘭幸さんが、軸吟で、
「今日、はじめてのわたしの句です……」
と、ポツリ…。
若者風に言えば、
「ウケる~~~!wwww」であった。
やっぱ、川柳する人はユーモアが大事だよね。



「うっかり」  野島 全 選
言い訳を重ねるうちに出る本音 (しめの)

「少年」  北川拓治 選
少年の熱がアスファルトを焦がす (しめの)


抜いてもらってうれしいけれど、どちらも、
もう一つの句のほうが「自信作!」だったのになぁ…。
おかしいなぁ…(+_+)


席題「点」  西村みなみ 選
イケメンの弱点3分しかもたぬ (しめの)






たとえ3分でカップラーメンが出来ても、
それじゃぁ食べる時間がないじゃない…?

ね…(p_-)





三連休~その②~

今日は、9月の句会と、
5月の川柳大会のお疲れさん会を兼ねての懇親会を行う。
わが職場にて…(笑)

毎年参加している人は、
月例句会のあと、宴会場に移ってから「席題」がある!
というのを、半ば楽しみにしているのだが、
意地悪なわたしは、今年初参加の かのこさんに、
席題があることを告げていなかった!(笑)

だって、席題がある!と思うと、それだけで身構えるけど、
「席題はない」と思って油断しているところへ
「はい、このお題で一句詠んでくださいね~!」
と言われることこそ、まさに『席題』であるから…。

今年は4卓の会場レイアウトになったので、
四文字熟語にしようかな…?とも思ったが、
四文字熟語のお題は結構見かける。
そこで、熟語のようであり熟語ではない
『加減乗除』にしてみた。

加える、参加、
減塩、減量、
乗る、乗らない、
除く、掃除、
けっこう面白い題になる!と自画自賛。


天 全没が続く除霊をしてもらう  (妙)
よし!わたしも除霊してもらおう!(笑)

地 知らぬ間に芋焼酎が減っている  (凱夫)
いやいや、自分で飲んだんでしょ?(笑)

 愛少し加えておいしい酒にする  (拓治)
ったく、よ~言うわ。心にもないことを…(笑)

考えに考えて、深い意味を持たせようとしていないところが、
素直に笑わせてくれる。
だから、席題は楽しい。そして川柳は楽しい!(笑)





今日の句会の勉強句。

ゼンマイが軋み合ってる古時計  (たもつ)

ちょっと草臥れて軋み合いながらも、
まだまだ二人の時を刻んでいる時計(夫婦)…。
これを、ゼンマイが錆びついてしまった
ただのオンボロ時計と読んではいけません。
「軋み合う」の「合う」という言葉で、
そこには「二人」以上の人が居ることに気づかされるのです…。
と、さすが!容子さん。


で、席題があるとは露ほども思わなかったかのこさんの素直な句。

浅はかにもランチだけかと参加して  (かのこ)


お見事! 
パチパチパチパチ~(拍手)!




三連休~その①~

土曜日から三連休。
疲れ果てて動けなくなったからではない。
父の法要と矢掛川柳会の句会が続いたからだ。




昨日の日曜日、父の17回忌法要を行った。
23回忌、30回忌、50回忌としてあげればよいのだろうが、
とりあえず、17回忌で上げ法事としよう…ということにした。

我が家の者と近い親族だけ。
お寺さんを入れても10人ほどだし、
墓地も近いし、どこかの会場を借りるほどのこともない。

で、土曜日は準備を兼ねて大片付けだ。
東京在住の娘も昼過ぎには帰ってきた。
ところが、近いはずの広島の息子がなかなか帰ってこない。
結局、
「明日の朝、必ず間に合うように帰るから」
って、おい!
カープの25年ぶりの優勝を見届けようとしてたんだろうが?
振る舞い酒をよばれようとしてたんだろうが?
ったく…。

2000年9月13日未明、
病院からの電話で父の病室に駆け付けた時には、
すでに血の気も失せていた。
医者が形ばかりの蘇生を試みていた。

血を吐いた…というわりに父も病室もキレイで、
巡回と巡回の間に亡くなっていたのを発見して、
清拭したうえで連絡が来たのだな…と思った。

「本当に、ちゃんと看ていてくれたのですか?」と、
クレームを言う人もいるかもしれない雰囲気ではあった。
だが、クレームを言ったところで、父が生き返るはずもない。

「もしもケーサツに止められたらコレを見せてください」
と、死亡診断書をもらって、わたしの車に父を乗せて帰宅した。
大動脈瘤で大手術、
快癒したころに転倒して骨折。
入院してから、体力が弱り、
食道がんが見つかりステントを入れてもらい…。
でも、最期まで自分で食べていた。
死因は急性肺炎によるものだった。

その夜が明けると、月下美人がしぼんでいた。
わたしたちの知らない間に、咲いてしぼんでいたようだ。


大酒呑みの父の孫にあたる娘や息子が、
あまりにも酒を飲まないので、父の弟である叔父たちが、
「おい、コイツは(って、わたしのこと…)味もわからんころから、
親父(亡父)の膝に乗せられて、ビールや酒を呑まされとったんぞ。
お前ら鍛え様が足りんぞ…(笑)」
「『おい、コイツ(わたしのこと…)も酒の味が分かるようになったらしい。
呑ましても飲まんようになったがな…』ゆーて兄貴が笑ようた。」
と、面白エピソードを披露する。
「近所の酒屋には、よう『散歩』に行きょうたのう…」
と言えば、
「わたしも、よう行った!」
「僕も行った!覚えとる。」
と娘と息子が笑う。

読経の間、息子が経本を見ながら一生懸命お題目を唱えていた。
「コイツ、本当に本当に本当に真面目なヤツなんだ…」
と、今更ながらに感心した。


お寺のお上人を送り迎えする間に話をした。
「子どもが近くに居るのは安心だし、親も嬉しいだろうけど、
大海へ出してやったほうがよろしい。
男の子は特に、小さいところへ押し込めてはいけません。」

広島で公務員になってしまった息子は仕方ないけど、
東京でチマチマ暮らしてる娘は、
「なぁなぁ、同級生がなんだかんだ言うて、
みんな矢掛に戻って来ょーるんよ…。」
「なら、あんたも帰ればええが…」
「う~ん…」
「今は『地元に帰る』と言えば『嫁の地元』が主流じゃろ?
そのうち、平安時代のように婿入り婚になるで…(笑)」
「そーなんよ…」
「あんたのダンナもおバカじゃないし、どんな仕事でもできるでしょ?」
「うん、できると思う…」
「なら、連れて帰っておいで。矢掛が嫌なら、
岡山でも倉敷でもいいじゃない…」
「う~ん…」
「ダンナがどうしても嫌だというなら、あんた一人帰ってきても
ぜんぜん構わんのんよ~?(笑)」
「それはイヤ!(笑)」

昨日は、法事の後で元バイト先を訪ねて、
パートのオバちゃんたちとワイワイ話がはずんでいた。
「もしも戻ってきたら、やっぱり、あそこで働こうかなぁ…(笑)」
今日は、娘の幼馴染が丸々とした赤ちゃんを連れて
遊びに来ていた。それをばあやがあやしていた。
娘もかなり、心が揺れているらしい様子だ。

呼び戻す甘い言葉は幼馴染や同級生に任せて、
母は、もうしばらく様子を見ていよう…。
心の中では手ぐすね引きながら…(笑)





夏、終わる

IMG02729.jpg

それは、夏の終わりの、とてもキレイな夏空だった。

今年は、とにかく雨の降らない夏だった。
仕事としては、最高にいい条件だったが、
働く者にとっては休む暇もない夏だった。

お盆のころになると、例年、台風の一つや二つはやってきて、
やむなく休園…(T_T)…というリフレッシュの日があったのだが、
今年は台風が関東から東北のラインに集中。
西日本は晴れっぱなし…。
リフレッシュ無し!

で、そうでなくても年齢のせいで高めの血圧が昂騰した。
お盆のころから、毎日フラフラ、クラクラ。
毎日、偏頭痛。
毎朝、バファリンを1粒飲んで出勤。


一昨年、慢性の腎炎と診断されて血圧の薬を服用中のダンナも、
8月になって血圧上昇!
そんなダンナに、
「ばあやのお弁当をやめて、コンビニ弁当にしたからじゃないの?」
と、言ってから気づく…。
わたしはそれ以上前から、毎日毎日コンビニ弁当だ…。

朝起きて、肩甲骨をほぐす運動。
ヒマがあればスロージョギング。
更年期障害の漢方薬ものむ。
それでも、不調は日々続く。

セブンのお弁当は味が濃く塩辛いので遠慮している。
ファミマは、味云々よりも値段の割に量が少ない…(ーー;)
なので、
比較的薄味で量もあるローソンの弁当にはしているが、
でもまぁ、好きなもの、食べたいものは偏る。
夏は毎年、ざるそばとおいなりさんのセットがお気に入りだ。
(笑)

今年、経費削減のためか、
ざるそばが一口サイズのトレーじゃなくなったのが、
とても残念…。
すごく食べやすかったのに…(・.・;)




がしかし、
今日は、その体調不良のために、
竹原大会に参加する会員さんに、多額の出費をお願いしてしまった。
高血圧で頭がフラフラしていなければ、
わたしの車でビューン!と行ってもよかったのだが、
先日も2度目の事故を起こしたばかりで、
どうにも自分の運転に自信が持てない…。
「矢掛はお金持ちばかりだから、旅費が高いから行かない!」
なんて人は居ないのよ・・・(@_@;)
などと面白おかしく言ってくれるが、
実際のところ、
趣味で自己責任で・・・と言ったところで、
危ないものは危ないのだ。

そんな危険な素人に命を預けることができるか?
実際、預けられても困る…。

中学高校のコーチらの運転による部活の遠征が、
どれだけ事故を起こしてきたか?
ハードな勤務のバス会社の事故もどれだけ起きているか?

そして、
一台のジャンボタクシーにみんなで乗っていくと、
みんなの話が一度に聞こえて、にぎわう。

「あれは、よかったね~」
「あれは、ちょっと惜しかったね~」
などの会話も、
電車では大声で好き勝手なことは言えない。

やっぱり楽しい。
ちょっとした日帰りバス旅行だ。


旅費が気に入らない人は、
電車の切符を買って、乗り換えを調べて、安くいけばいいし。
そうやって同行が減ったら、
わたしはまた一人で気楽に行くし…。


この高血圧のフラフラが治ったらね…。




プロフィール

紫しめの

Author:紫しめの
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