思うところは

思うところは、みんな同じのようで、
「年内で辞めます」
「11月で辞めます」
と、申し出が続いている。

「ねえねえ、正月をクリアしてからにしない?」
と、冗談交じりに返答するが、
本当のところ、
もう、今年のようなハードな夏を再びは乗り越えられない。

それが、みんなの思うところだ。

新しい人は入らず、入っても長続きしない。
各部署間で協力しましょう!と言ってみても、
協力する余力がない。

余力が無いから、口調も厳しくなる。
それが耐えられない…などと言うナイーブな人に
ホンキで関わってなんかいられない。
心の底では、
「なら、辞めれば?」と思っているが、
面と向かって言えもせず…。

結局、苦情苦境を訴えて来る人に
曖昧な対応しかしていないわたし。

だって、もうみんな充分に大人なんだもの。
終身雇用でもないし、苦情を言う人はパートさんばかりだし。
「もっと、人を入れてください!」って言われても、
この安い時給じゃ人は来ないし…。
「時給を上げて募集してください!」って言われても…。
新しく採用する人の時給を上げると、
今在籍している人の時給や給料も上げないと
バランスとれなくなるし、だとすると、
それは、本社が決めることだし…。

わたしには、
幹部とか言われてるらしいわたし達には、
どうすることも出来ません。

ねえねえ、
みんなで一斉に辞表出さない?
でもまぁ、せめて年末年始を乗り越えてから…。
どう?


今日は、1週間ぶりの休み。
ビール飲んで、オリンピック観て、ゴロゴロ…。

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猫はいいなぁ…。毎日ゴロゴロ…。

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近頃のお気に入りは、ここ…。




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体力と気力の限界

「ウルフ」千代の富士が亡くなった。

特別に相撲が好きなわけではないが、
カッコいい、イケメン力士として記憶している。

そのニュースが各TVで流れる。
追悼の意を込めて過去のVTRも流れる。

体力の限界…、
気力の限界…、
と、引退会見で言葉を詰まらせるウルフ。

体力は歳とともに落ちるかもしれないけれど、
気力は、
奮い立たせれば、歳には関係のないところのようにも
思える。
が、しかし、
引き際を考えるとき、
誰しもが、
台頭してくる若者に負けたくない自分、
負けないキャリアを持っているはずの自分と、
負けないために闘う気力体力が湧かない自分との
葛藤を味わう。

そして、自分が本当のボロ雑巾になる前に、
まだ少しの余裕があるときに、
なんだかんだとカッコいい理由をつけて引退を考える。

「体力の限界…、気力もなくなり…、
引退することになりました…。以上です。」

なんと、正直なコメントだろう。
それ以上言葉にしたら、ただの言い訳になってしまう。




わたしもそろそろ限界を感じている。

二度も同じ事故をするのは、
やはり、注意力が散漫になっている証拠だろう。
歳のせい…かなぁ…。

仕事では、わたしを含め、直接、本社とやりとりをしている幹部は、
いつも「板挟み」だ。
現場(部下)のためには、即答即決が必要なことがある。
しかし、本社にはその緊急性が伝わらず、
事後報告でもしようものなら、
一時間でも二時間でも、電話で罵詈雑言を浴びる羽目になる。

かといって、本社が24時間いつでも対応するか?というと、
そんなはずもなく…。
職場はみんなストレスを抱えている。
つまり、末期的症状を呈しているということだ。

わたしが、かっこよく退職、または転職するための言い訳は
さて何だ?

そんなことを考えているから、同じ事故を二度も起こすのさ!
(--〆)

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あ~あ、
毎日ゴロゴロしていたい…。


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