第69回西日本川柳大会

行ってきました!西日本川柳大会。
川柳の里、久米南町。

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言い訳を許していただけるなら…、
5月末の井笠川柳大会のあと、
6月、7月、8月、9月と、
川柳から離れてしまっておりました…。

書き入れ時の仕事と、東京への珍道中、
毎週末にやってくる冠婚葬祭…に追われて、
脳内から『川柳』が、消えておりました。

そんな脳でも、政治家の次に怪しいらしい選者様に選んでいただきました!

「怪しい」  新家完司 選
石けんを変えたのですかお父さん (しめの)

会場内の笑いも十分にいただき、
『川柳脳』が、辛うじて残っていることを嬉しく思いました。

そして、席題も抜いていただき、
『ありがとう』ございました!

席題「ありがとう」  長谷川紫光 選
念仏のように唱えるありがとう (しめの)




昔々のこと、今は亡き裏の家のおばあちゃんが、
熟柿の季節になると、我が家の勝手口に来て、
「ちょっと、あそこの熟柿を採ってくれんかな…?」
と、わたしに所望していた。

渋々、裏の家の畑の隅の柿の木から、
竹竿を巧みに操って熟柿を採ってあげた…。
「ありがとう、ありがとう、ありがとう…。
わたしゃ、この熟柿が好きでなぁ…。
ありがとう、ありがとう、ありがとう…」
と、まるで念仏のように「ありがとう」と言っていた。

うちのばあやは、その念仏を、
「あの『ありがとう』は、ただの口癖じゃけぇ…。
ホンキにしちゃオエン…」
と、一刀両断していた…!(笑)

今、その裏のおばあちゃんの娘が、
「オバチャン!熟柿がなっとるけぇ、採って来たよ!」
と、うちのばあやに、毎日のように
プルンプルンの熟柿を持ってきてくれる…。

「まぁ、美味しそうなのをありがとう!」
ばあやは嬉々として受け取ってほおばっている…。

たとえ口癖でも、たとえ念仏のようでも、
「ありがとう」と言われて嫌な気分になる人は居ない。
ならば、
わたしも、「ありがとう」を口癖にしようか…と思う。

叱ってくれてありがとう。
気付かせてくれてありがとう。
おせっかいをありがとう。

それほどの人格者になれたらいいのだけれど…。


紫光さんがお坊さんと知っての上での『念仏』ですから、
狙って作りました!

はい…!(笑)




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川柳懇親会

毎年、5月の川柳大会の反省会として、
わたしの忙しい夏が終わる9月ごろに懇親会をしている。
今年は、さらに9月の私事の理由で、
10月になって、本日開催した。

まぁ、月例会ではだいたい20~25人の参加があるのに、
今日は、12人…。

昨日、犬の散歩で転んで骨折した人、
一週間前に救急搬送された人、
体調不良の人、ほかの予定と集う人…等々。
なにしろ、川柳の高齢化は止められないので…。

たった12人でどうなることやら…と思っていたが、
思いのほか、みな和やかに、
むしろ、少人数のゆえに、近く、親しく、楽しい会になった。

いつもは机をロの字にして、
あちこちのヒソヒソ話で意思の疎通が図れないんだけど、
手を伸ばせば届く距離での句会。
話す人の表情も声もよく分かって、
しかも、沢山の人がいれば、一つや二つは出てくる
誰かの反論を気にしなくてもいい雰囲気。

もちろん違う意見を聞くことは大事だ。
しかし、違う意見がいろいろ出てくると、
どれを正しいと判断したらいいか分からなくなる…。
いろんな意見の中から、
わたしはコレに賛同する!
というものに出逢えればいいのだけれど、

それほど強い信念が持てていない場合、
チョイスするべき意見すら見分けられなくなる…。

だからと言って、
「わたしの言うコレが正解です!」というのは
川柳にはないので、
余計にややこしく、難しいものになっていくのではないか?
と、思うのです。

それでも、「いいね!」と言ってもらえる句を目指して
日々勉強、日々努力するわけです。
川柳にとりつかれた人は…。


月例会の後、懇親会になって、
お酒も回ってきたころ、カラオケが始まる。
「いいよ~!上手!川柳より上手い!」
「…え~っと、それは褒め言葉ですか…?」
(笑)
かと思えば、歌に感動して、泣き出すオジサンも…。
一方、歌ったオジサンには、
「若い頃は女を散々泣かせてきたんだろうけど、
ついに、男を泣かせるようになったか…?
よ!この『男泣かせ』~!」
のヤジも飛ぶ…(笑)
会場は大笑い…。

その男の涙にもらい泣きする人もいて、
最後はあちらで泣き、こちらで笑いの大盛会となりました。

気心の知れたグループの
泣いても笑っても許しあえる関係…。

実は、それを目標にしないと、
ただ、『正解』や『会員増』を求めていたのでは、
本当の「川柳会」にはならないのかもしれない…。

そんなことを思った一日でした。


亜流には、亜流の楽しみ方があってもいいのです。
たとえ本流でなくても、
バイパスも、「いいね!」と思う人が増えれば、
いつかは本流になるのです。


『人間国宝』の集まりではないのだから、
亜流もバイパスも、OK!
こういう楽しい会員さんのためにこそ、
やってやろうじゃないの!
と、思うことにしました。




第18回井笠川柳笠岡大会

2017/5/27 行ってきました。
笠岡大会。

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相変わらず、平抜きばかりのペイペイでした。


『年金』  長島敏子 選
年金が持参金です子と同居(しめの)

席題 『寺』  高木勇三 選
寄進寄進やさしい文で脅される(しめの)


まぁ、いいのです。
一日楽しく過ごしてきたのですから…。
はい…。



第16回宿場町やかげ川柳大会


関係各位
本日は、誠にありがとうございました!


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(なんか、ピンボケ…)

参加してくださった皆さん、会員の皆さん、
アトラクションの内海さんグループ、
み~~~んなのおかげで、無事に終了いたしました。

今年、これまでになく、疲れた~!と思うのは、
今日でまた一つ歳をとったからかなぁ…?(笑)

娘から、未明のLINE。
「で、何歳になったの?」
「指が足りないから、分かりません。
今日の川柳大会が終わったら数えてみる!」
と返しておいた。

大会が終わったところで、
指が足りないことには変わりないので、
永遠の38歳、ということにしておこう。
うん…(笑)




DSC_20170506.jpg

毎年GWになると咲いてくれるスズラン。
こんなに瑞々しくて香り高い花に毒があるなんて…。
香水の三大香料なのにね…。

「わたしの句を選ばないと…大変なことになりますよ?」
と言う意味ではないが、
選者の演台に飾っておいた。

効き目はなかった。(笑)


本日の戦果

「ほどほど」  坪井 新 選
ほどほどのガラスの靴を履いている(しめの)

「粛々」  市田鶴邨 選
粛々と飲んでるうちは子猫です(しめの)

「うんざり」  新家完司 選
ママ友の不幸自慢がまだ続く(しめの)

自慢話を延々と聞かされるのも苦痛ですが、
不幸話や失敗談を自慢げに聞かされるのも、
なかなか面倒くさいものです…。


さぁ、今夜は、ゆっくり呑んでゆっくり寝よう!




第51回 真庭川柳大会

行ってきました。真庭川柳大会。
今回は、勝山。

DSC_0365.jpg

無事に行けるかなぁ?
目まいしないかなぁ?
と、心配しながら車で行きました。

無事、到着~!駐車スペースへGO!
ゴリッ!
「え?何?え~?」
…。
フロントスカートの角を縁石にぶつけてしまった…。
泣ける…(T_T)

「大丈夫!見えない見えない!」
「つまり、今日は大当たり!ってことよ!」
などと、励まされてるのか笑われてるのか…。

「ただひたすら、マンの悪い日だったらどうするのよ~?」
などとワイワイ会場へ向かう。
やっぱり、民族大移動で、顔見知りの人ばかりだ…。

早々に投句して、美味しそうなお弁当も置いて、
ランチかたがた「御前酒祭り」へGO!

辻本店会場できき酒…。

どれも1杯300円のなか、
ただ一つ600円の「純米大吟醸 馨(けい)」をいただく。
スルッと癖がなく旨い!
小洒落た「9(ナイン)ブルーボトル」もいただく。
馨の後では…むむむ??…である。

では、ランチへ…は、次回へ回すとして…。



今日の戦果。

「女」  原 健裕 選
呑んでまた女々しい愚痴を吐く男 (しめの)

「波」 しばたかずみ 選
置き手紙「ひょうたん島へ行ってくる」(しめの)

「山」 丹下凱夫 選
とび出したオレを待ってる里の山 (しめの)

「届く」 八木芙卯 選
おばちゃんの耳にウワサはすぐ届く (しめの)

「庭」 髙杉究作 選
わが庭のように野良猫ひなたぼこ (しめの)


いやぁ、もっと自信作あったんだけどなぁ…。
おかしいなぁ…(-_-)



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Author:紫しめの
vol.Ⅱへ突入しました!

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